コーデのアクセントに使える【シャツ・ブラウス特集】

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2024.02.21
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アウターとして楽しんだり、インナーとして忍ばせたり……メインとしてもサブとしても楽しめるシャツ・ブラウス。寒暖差の激しい季節の変わり目は、1枚準備しておくだけでスタイリングの幅がグッと広がります。
 

今回はそんなシャツ・ブラウスから、コーディネートのアクセントとして活躍してくれるアイテムをピックアップ。着こなし術とともにおすすめのシャツ・ブラウスをご紹介します。

鮮やかなシャツはインナーにも◎

まず最初にご紹介したいのは、目の覚めるような鮮やかな色味が魅力的なピンクのシャツ。2種類の生地が使われた、デザイン性も抜群な1着です。そのまま1枚で着用するのはもちろん、薄手でコンパクトなアイテムだからこそインナーとして楽しむのもグッド。オールインワンの下に差し込めば、奥行きのあるレイヤードコーデが完成します。

 

▼PICK UP ITEM

マルチチェックシャツ(ラグ&ボーン)

アニマル柄ブラウスはワンピースと一緒にトライ

一見ハードルの高そうなアニマル柄のブラウスも、コーディネート次第で様々な楽しみ方ができるアイテム。初心者はワンピースのインナーとして着用するところからスタートしてみると良いかもしれません。アニマル柄の面積を減らせるだけでなく、フェミニンなワンピースによってアニマル柄ならではのハードな印象が軽減され、より着やすくなります。

 

▼PICK UP ITEM

パイソンプリントボウタイブラウス(コート)

“赤チェック”シャツはダークカラーのアイテムに馴染ませて

 いつもの雰囲気をガラリと変えたいという人におすすめしたいのは、赤のチェック柄シャツ。ボトムスやアウターをダークカラーで統一すれば、インパクトのある赤もすっと馴染むので、気軽にチャレンジできます。

 

▼PICK UP ITEM

コットン混チェックシャツ(ティッカ)

厚手のシャツはアウターとしても活躍

厚手のシャツは、アウターとして楽しみやすいアイテム。タートルネックのセーターを着こめば寒い日でも着用できます。柄が施されているシャツの場合は、無地のアイテムと合わせるのが◎。同じトーンのアイテムをチョイスすると簡単に統一感を演出できます。

 

▼PICK UP ITEM

ハンドペイントジャガードシャツ(ターク)