夏のクルーズ旅行の服装は?レディースのおすすめファッションをドレスコード別に解説

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2024.06.27
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船内のイベントや施設をゆったりと満喫しつつ、寄港地で下船し、さまざまな土地の観光も楽しめるクルーズ旅行。特に船内で過ごすときは、ドレスコードに合わせた服装で特別な時間を楽しめることも魅力のひとつではないでしょうか?

 

そこで今回は、アナザーアドレスでレンタルできる、夏のクルーズ旅行におすすめのレディースファッションをピックアップ。ドレスコードに合わせて複数のアイテムをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ドレスコードとは?

ドレスコードとは、「乗船者一人ひとりが、その夜にふさわしいおしゃれで船内の雰囲気を盛り上げる」という目的から生まれたルール。スタイルは、「カジュアル」「インフォーマル」「フォーマル」の3つに分けられています。

 

クルーズ船でドレスコードが設けられるのは、主に夕方以降。日中や寄港地では自由な服装で過ごせることがほとんどです。ドレスコードが指定されていない時間帯は、快適な服装でリラックスして過ごしましょう。

女性のドレスコード【カジュアル編】

ドレスコードが「カジュアル」のシーンでは、クルーズ船によって定められた着用不可の服装を除いて、自由な服装で過ごすことができます。女性の場合は、ブラウスやスカート、パンツに加えて、ワンピースやサマードレスもおすすめです。

■写真左

ミックスフラワープリントワンピース(ミュベール)

 

■写真中央

ショートシアーニットカーディガン(アローブ)

マドラスチェックロングスカート(マッキントッシュ フィロソフィー)

 

■写真右

プリントギャザースリーププルオーバー(エムフィル)

プリントフレアパンツ(エムフィル)

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女性のドレスコード【インフォーマル編】

ドレスコードが「インフォーマル」や「セミフォーマル」のシーンでは、軽くドレスアップをするイメージで服を選びましょう。カジュアルすぎないワンピースや、ジャケットとボトムスのセットで着用するツーピースがおすすめです。

■写真左

ドレープクロスフレアスリーブワンピース(セタイチロウ)

 

■写真中央

パール付バルーンスリーブワンピース(アローブ)

チェーン付ファブリックミニポーチバッグ(ヴィクトリアベッカム)

 

■写真右

ツイードVネックジャケット(ボールジィ)

ツイードプレーンタイトスカート(ボールジィ)

ボウタイシャツカラーブラウス(セオリーリュクス)

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女性のドレスコード【フォーマル編】

ドレスコード「フォーマル」では、日常では着る機会が少ないような華やかな服装で非日常な空間を満喫してみてはいかがでしょうか。カクテルドレスや、丈の長いイブニングドレス、ドレッシーなスーツなどもおすすめです。

■写真左

フロントギャザーフレアワンピース(セルフポートレート)

 

■写真中央

プリントトリムフレアワンピース(プッチ)

 

■写真右

菊柄ジャガードフレアワンピース(ユミカツラ)

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https://www.anotheraddress.jp/products/list?focus_id=227

日中や寄港地での服装

自由な服装で過ごせる日中は、快適な服装でリラックスして過ごしましょう。寄港地での観光で外にいる時間が長いときは、できるだけ薄着で通気性が良い服がおすすめ。船内や建物の中は冷房が効いて肌寒く感じることもあるので、カーディガンやストールなど羽織れるものを持っていると安心です。

 

クルーズ船によって、ドレスコードが指定されていない時間でも着用できない服装もあるので、事前のチェックをお忘れなく。

■写真左

ビッグフラワーワイドパンツ(マカフィー)

 

■写真中央

クルーネックプリーツシースルーブラウス(ニナリッチ)

ワッシャーフレアミディスカート(ヴィンス)

 

■写真右

エンブロイダリードレス(アマカ)

シルクコットンカーディガン(アマカ)

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