【秋アウター特集】今すぐ着たい、おすすめライトアウター5選

トピックメインイメージ
2024.10.15
SHARE
facebookアイコン Xアイコン lineアイコン

日中はまだ暖かいものの、朝晩はぐっと冷え込むようになり、羽織なしでは寒い日が増えつつあるこの頃。今回は、本格的な冬を迎える前に着たい、おすすめのアウター5点をご紹介します。

おすすめライトアウター5選

コーデュロイジャケット|forte_forte

コーデュロイ1Bジャケット(フォルテ フォルテ)

最初にご紹介するのは、秋らしいコーデュロイ素材を使用したフォルテ フォルテ(forte_forte)のジャケット。柔らかい肌ざわりと程良くゆとりのあるシルエットで、エフォートレスなジャケットスタイルを楽しめます。


ワンピースなどに羽織るのはもちろん、共布のパンツを合わせてセットアップで着るのもおすすめです。

パッチワークブルゾン|Polo Ralph Rauren

クレイジーパッチワークブルゾン(ポロ ラルフ ローレン)

チェック柄や花柄、ストライプ柄のパッチを組み合わせた遊び心溢れるデザインのブルゾン。コンパクトな丈感と中綿入りの適度なボリューム感で、ボトムスとのバランスが取りやすい1着です。

 

きれいめデニムやチノパンツと合わせて、抜け感のあるコーディネートを楽しんで。

キルティングシャツ|MSGM

チェック柄キルティングシャツ(MSGM)

MSGM(エムエスジーエム)のチェック柄キルティングシャツは、程良い厚みが魅力。秋口にはライトアウターとして、本格的に冷え込む冬には厚手のシャツとして……ロングシーズンで活躍してくれます。

 

デニムやスニーカーを合わせたカジュアルな着こなしにぜひ取り入れてみてください。

MA-1ジャケット|near.nipppon

ビッグスリーブMA-1ジャケット(ニアーニッポン)

羽織るだけで一気にモード感が高まるMA-1は、2024年も引き続き注目したいアイテム。

 

ニアーニッポン(near.nippon)のMA-1ジャケットは、スタンダードなMA-1の雰囲気を保ちつつも、袖に大胆な膨らみを持たせたデザインが特徴的。丸みのあるシルエットで柔らかい印象がプラスされているので、カジュアルなスタイルはもちろん、フェミニンなワンピースとも好相性です。

ミリタリージャケット|IN-PROCESS Tokyo

シャーリングミリタリージャケット(IN-PROCESS Tokyo)

イン-プロセス トーキョー(IN-PROCESS Tokyo)のシャーリングミリタリージャケットは、後ろ姿が美しい1着。裾を絞らない流れるようなラインで、エレガントな印象を醸しています。

 

おすすめの着こなしは、ワンピースとのレイヤード。単なるアウターに留まらない、構築的なシルエットを楽しめます。

 


いかがでしたか?

アナザーアドレスでは、秋にぴったりのライトアウターを豊富にご用意しています。ぜひチェックしてくださいね。


>>おすすめのレディースアウターはこちら